あつまろ会にあつまろ

２月の定例会「旬海にあつまろ」の最終回です。
長々、お付き合いありがとうございました。





そんなこんなで、２月も「お開き」になりました。(もう、お開きかい!!)
今日も、なか締め先生の「１本締」で、会員皆の健闘を讃えあいました。





散会となり、三々五々、散らばっていくあつまろ会員さんたちです。

中央は、この会をいつも段取りしていただいている、事務局長の坪井さんです。
坪井さんには本当に頭が上がりません。

幹事さま、そして来ていただいた、あつまろ会員のみなさま、今月もありがとうございました。
来月もよろしくお願いいたします。






最後に、このお店の２階の登ったところの正面にある軸を見てください。

この「立志達成」という字は、社長のお嬢様の作だそうです。
お嬢様は、お店でも働いていらっしゃっていてご挨拶いただきました。
とても愛想のいい、美人でした。

この作品は、何でも高校か中学だったかの頃の作品で、全国１位か何かで表彰されてという、松林家の自慢の作品だと言うことでした。

お２人の雰囲気を見ていると、父娘が互いに尊敬し合い、大切にしている様子がわかり、ここにも繁盛店の秘密を垣間見た気がします。

レジ横にも「笑顔」という色紙が貼られていて、従業員さんがいつでも見られるようになっています。
従業員の皆さんの「笑顔」の対応に、とても好感がもて、清々しい気持ちになりました。

大変勉強させていただいた、今回の「旬海」さんでした。

松林社長、従業員の皆様、美人のお嬢様、みなさま本当に、ありがとうございました。
ぜひまた、近いうちにお願いしたいと思いました。



追伸です。
その後、松林社長からお葉書が届きました。
これを公開するのはどうかとも思いましたが、なかなか出来ないことなので、感謝の気持ちを込めて公開させていただきました。




素晴らしいです!!
すっかり「旬海信者」になった、今回のあつまろ会でしたね。

参加されなかった会員さん、残念でした。